約 3,726,995 件
https://w.atwiki.jp/tomoyo-chan/pages/13.html
1.Linu基本のまとめ
https://w.atwiki.jp/net-k/pages/18.html
指定したディレクトリ以下にあるファイルの中から指定した文字列を含むものを検索する find ./ -name \*.txt -print | xargs grep -n "Microsoft" http //phiz-whiz.seesaa.net/article/137420582.html 時刻合わせ タイムゾーンをJSTに変更 cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime date ntp ntpdate 133.100.9.2 samba http //linux.kororo.jp/cont/server/samba30.php http //www.aquablue.ne.jp/yama/diary/wd201003.html http //ja.528p.com/linux/centos/SP001-samba.html
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/59.html
終了メッセージ ----- rcDown ----- ===== Starting shutdown_start.sh ===== [Success] ===== Starting shutdown_proc.sh ===== ===== Starting clientUtil_servd.sh ===== Stop clientUtil_server [Success] ===== Starting smb.sh ===== $Shutting down SMB services $Shutting down NMB services [Success] ===== Starting networking.sh ===== Deconfiguration network interface lo eth0 killall dhcpcd no process killed [Success] ===== Starting [[Kevent.sh]] ===== [Success] ===== Starting FanController.sh ===== Stopping a fan ........... [Success] [Success] ===== Starting umount_disk.sh ===== [Success] The system is going down NOW !! Sending SIGTERM to all processes. The system is halted. md stopping all md devices. md md0 switched to read-only mode. Synchronizing SCSI cache for disk sda System halted.
https://w.atwiki.jp/wiki3_jjk/pages/11.html
Linuxでルータを作る 今回使ったOSはFedora core4だが、基本的にRedHat系OSであれば 同じ方法でいけると思われる。SELinuxは無効の状態で作業した。 confファイルの設定 /etc/sysctl.confファイル中 net.ipv4.ip_forward = 0 を net.ipv4.ip_forward = 1 に書き換える。 iptablesの設定 # iptables -t nat -A POSTROUTING -o eth0 -j MASQUERADE ※eth0がWAN側Etherの場合。適宜書き換えのこと。 動作をいろいろ確認する。DNSが通らない場合は # iptables -I RH-Firewall-1-INPUT -p tcp -m state --state NEW -m tcp --dport 42 -j ACCEPT # iptables -I RH-Firewall-1-INPUT -p udp -m state --state NEW -m udp --dport 42 -j ACCEPT # iptables -I RH-Firewall-1-INPUT -p tcp -m state --state NEW -m tcp --dport 53 -j ACCEPT # iptables -I RH-Firewall-1-INPUT -p udp -m state --state NEW -m udp --dport 53 -j ACCEPT を追加する。以下必要なポートについて同様に作業。 ちなみに-Aで追加するとテーブルの下に、-Iで追加するとテーブルの上に追加される。RedHat系では通常テーブルの最後はREJECTが入るので、今回は上から追加した。 このままでは再起同時に失われてしまうので、最後に # iptables-save /etc/sysconfig/iptables を実行して保存する。 フィルタなしルータを作る セキュリティは気にせず、ポートフィルタを行わないルータにする場合、上記ポートをオープンする作業は無視して、/etc/sysconfig/iptablesファイル中 -A RH-Firewall-1-INPUT -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibited と書かれた行を削除する。これで全てのパケットは通過する。この場合も最後に # iptables-save /etc/sysconfig/iptables を実行することを忘れてはいけない。
https://w.atwiki.jp/rionag/pages/31.html
Salix Bonsai Linux Salixってのは、SlackwareベースのLinuxのディストリビューションだ。salixは柳って意味なんだけれど、ロゴを見ると、なんか盆栽の松みたいに見える。おまけにBonsai OSなんて書いてあるのですよ。 Linuxでは、いまやパッケージ管理にdebを採用し、初心者にもとっつきやすいUbuntuベースのディズトリが席巻しています。でも、どっこいSlackwareも健在で、日本ではPlamoが頑張っているし、Zenwalkとかもある。そんな中でSalixっていうSlackwareベースのディストリを見つけたんです。デスクトップ環境にはXfceを採用、比較的軽量なLinuxだ。おまけに日本語環境も最初からscim-Anthyがはいっているし、UTF-8で通常の使用には十分そうです。 盆栽なんて銘打っているとこみると、なんか自分でちょこちょこと手をいれて、拾ってきたソフトを組み入れたりするような、Plamo風のコンセプトなのかなって思います。ここんとこUbuntuを使っていましたが、またそろそろPlamoに舞い戻ろうかとおもっていたけど、Plamoは相変わらずEUCだし、どうしようかなと思っていたところに、このSalix。少し遊んでみようか思います。 (でも、おじさんは、ソース拾ってコンパイルかけたことは少しはあるけど、ド素人さんなので、あんまし期待しないでくださいまし。)
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/76.html
Google Chrome OS ▲Chromeのロゴ Google Chrome OSは、GoogleがLinuxカーネルをベースに開発しているオペレーティングシステムである。 Google ChromeウェブブラウザをメインのUIとして使用している為、Chrome OSは主にウェブアプリケーションをサポートする。 ▲デスクトップ画面(Chrome OS 87) 各種データ 開発者 Google LLC 系統 Gentoo Linux , Chromium OS 開発状況 開発中 初版 2011年6月15日 最新版 96.0.4664.77 (Platform version 14268.51.0) / 2021年11月30日 (*1)(*2) 最新評価版 Beta:97.0.4692.53 (Platform version 14324.41.0) / 2021年12月15日Dev:98.0.4744.1 (Platform version 14382.0.0) / 2021年12月7日 カーネル Linux アップデート方式 ローリングリリース パッケージ管理 Portage UI Google Chrome ウェブサイト https //www.google.com/chromebook/ 概要 Google Chrome OSは、ウェブの閲覧とウェブアプリケーションの動作に適したOSとして、ネットブックやデスクトップパソコンへ搭載されるOSとしての展開を想定している。 基本的なUIはGoogle Chromeであり、幅広いディスプレイに対応できるように、様々なカスタマイズを準備している。 Google Chrome OSのベースであるChromium OSは元々Ubuntuをベースに開発されていたが、Gentoo Linuxのパッケージ管理システム「Portage」を使用することを目的に、2010年2月にベースとなるディストリビューションをUbuntuからGentoo Linuxに変更した。 ローカルアカウントは無く、Googleアカウントでログインする。 多くのアプリケーションはブラウザで利用することができ、Google Chromeにインストールされる。 使用するアプリは、Chromeウェブストアからインストールができる。 Chromeアプリの他にも、AndroidのアプリケーションやLinuxのソフトウェアも使用可能であるが、本来Chrome OSではウェブアプリケーション中心の利用が想定されていた為、使いやすいとは言えない。 2017年以降、Windows 7のサポート切れを機に価格の安いChromebookを導入する企業が少しずつ増えているが、ウェブアプリケーション中心のChrome OSではWindowsの代替にはならないとする意見も根強い。 Chromium OS ▲デスクトップ画面(23.0.1262.0) 各種データ 開発者 The Chromium Projects 系統 Gentoo Linux 開発状況 開発中 初版 2009年12月11日 リポジトリ https //chromium.googlesource.com/chromiumos/ カーネル Linux アップデート方式 ローリングリリース パッケージ管理 Portage UI Chromium ライセンス 様々なオープンソースライセンス(主にBSD License系とGPL) ウェブサイト https //www.chromium.org/chromium-os Chromium OSはGoogle Chrome OSのベース部分で、オープンソースになっている。 Chromium OSのアーキテクチャは3層で、ファームウェア、システムレベルソフトウェア、そしてウィンドウマネージャから構成される。 Google Chromeのベースでオープンソースの、ChromiumというブラウザをメインのUIとして使用している。 Chromium OSの開発は The Chromium Projects が行っている。 インストール可能で動作するバージョンは、主に有志や企業により作成されダウンロード可能な状態となっている。 Kogan製のKogan Agora Chromium Laptopや、Xi3 Modular Computer製の、会社名と同じ名前の製品であるXi3 Modular Computerは、Chromium OSをプリインストールして出荷されている。 ▲Chromiumのロゴ 外部リンク Google Chromebooks - ノートパソコン、セパレート タイプ、タブレット Chromium OS - The Chromium Projects 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク Chrome Releases Chrome OS OmahaProxy - Google Chrome コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-02 18 33 22) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/26.html
Upper Linux Upper Linuxは、日本で開発されている、Linuxディストリビューションを作成する為のLinuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面 各種データ 開発者 ときえのき 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2020年3月3日 最新版 Upper Linux Xfce 20.04 / 2020年4月30日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 LXDE , Xfce ウェブサイト https //caramelos.xyz/other/upper/ 概要 不具合が多い Basix の代わりに、Xubuntu(Upper Linux LXDEは Lubuntu )をベースに開発された。 Upper Linuxには必要最低限のパッケージしか入っておらず、ユーザーが自由にカスタマイズできるようになっている。 プリインストールされているウェブブラウザは Midori 。 デスクトップ環境は、XubuntuベースのUpper Linux XfceではXfce、LubuntuベースのUpper Linux LXDEではLXDEとなっている。 ログイン画面はLightDMを用いている。 UPXE Upper Linux Xfce Editionの略。 UPXEは、Upper Linuxと同等の機能を持つXubuntuベースのディストリビューションとして開発されていた。 デスクトップ環境はXfceを採用している。 Upper Linux Xfce 20.04リリースと同時にUpper Linuxに統合され、Upper Linux Xfceと改称された。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-06-20 19 37 36) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/114.html
iproute2 パケットのルーティングテーブルを操作するパッケージ Linuxに通常入っているrouteコマンドやifconfigコマンドよりも複雑な条件を使ってル ーティングテーブルを作成することが可能 tcコマンドを組み合わせてトラフィック制御も可能 tcコマンド(traffic control) http //www.linux.or.jp/JF/JFdocs/traffic-control.html tcコマンドではサーバからの上りに対する帯域制御が可能であり、下りに対する帯域制御 は不可能。 ・クライアントからのダウンロードに対しての帯域制限は可能 ・クライアントからのアップロードに対しての帯域制限は不可能 [全ポートに対して制限] tc qdisc add dev eth0 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 1Kbps [登録している制限の解除(初期化)] tc qdisc del dev eth0 root [HTTP や [[FTP]] がトラフィックコントロールされている内容表示]・・・表示内容の明細不明 tc -s class ls dev eth0 ポート毎の帯域制御 http //www.aconus.com/~oyaji/tips/cbq_init.htm iproute2はデフォルトでインストールされている。 ポート単位に帯域制御する場合は「cbq.init」のインストールが必要となる。 wget http //jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/cbqinit/cbq.init-v0.7.3 mv cbq.init-v0.7.3 /etc/init.d/cbq.init chmod 755 /etc/init.d/cbq.init chkconfig --add cbq.init mkdir /etc/sysconfig/cbq [帯域制御サンプル] # vi cbq-101.http DEVICE=eth0,1000Mbit,100Mbit RATE=500Kbit WEIGHT=50Kbit PRIO=5 RULE=172.16.200.19 80, /etc/init.d/cbq.init start
https://w.atwiki.jp/wak0da1/pages/17.html
wifi環境のLinuxとMac間でPingが通らなかった件 「ネットワーク隔離機能」が原因。 wifi環境下のLinuxがgw(WEP)、Macがg(AES)で、gw側のみ隔離機能(インターネット以外の通信を通さない機能)により sshが通らない(port22が遮断?)事態になっていた。 隔離機能をOFFにすることで解決。 (参考) http //monokurotamago.hatenablog.com/entry/2014/06/29/150404 ファイル検索 $ find / -name hoge.txt apt-get update # apt-get install hoge するまえに、Updateする必要あり CapsをCtrlに変更 ここを参考にさせていただく。 コピペさせていただく。 xmodmapというのを使います. ググってもらうとわかるんですが,CapsLockと左Ctrlの「交換」ばっかりですね.CapsLockなんてまっっったくいらない子なので,どっちも「左Ctrl」にしてしまいます. 「交換」だと,2回適用しちゃって元に戻ってあれれってなりますしね. で,ホーム直下あたりに”.Xmodmap”とでも名前つけたファイルを作成し,次の内容を記述します. remove Lock = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Control = Control_L コマンドから設定を適用するには,シェルから % xmodmap ~/.Xmodmap でよいのですが,どうせならログイン時に自動でしてほしいです. なので, xmodmap ~/.Xmodmap を,ホーム直下の.profileとか.bash_profileに記述(追記)します. これでログインしなおすことで設定が反映されているか確認できます. Linux起動時のアプリケーション自動起動 デスクトップ上のメニューから システム- 設定- ユーザ向け- 自動起動するアプリケーション を選択
https://w.atwiki.jp/shionakasalaryman/pages/17.html
Eclipse for linux linux(Ubuntu 10.10)でEclipseを動かしているときのメモです。なお、使用バージョンはGalileoです。 インデクサーがうまく動いていない